もう1年前になりますが、2025年の北海道の夏。動物たちを探しに出ました。
当時は本業が忙しくなり、なかなか土日も撮影に行ける日が取れずもどかしい日々を送っていました。
そんな中、急にお休みが取れることとなり車を東に走らせました。
いつも泊めてくれる知り合いには感謝しかありません。
そんなこんなで意を決して札幌から車を走らせて7時間
この日は羅臼の相泊から漁師さんが操船するボートに乗って、ヒグマの撮影に行きました。
往復3時間少々の道のりで、なかなか海岸ではヒグマを見つけることはできませんでしたが、
岩場を見上げると、そこには彼(彼女?)がいました。
漁師さん曰く、海鳥の卵を食べに来て、岩場に登ったが、満潮で道が水没して帰れなくなったのでは?
そしてその間に昼寝をしてしまったのかもしれない、とのことでした。


この日はこれ以外、これといった収穫がなく相泊港へ帰港。
動物写真なんてそんなものです。何も撮れない日もザラにあります。
港へ戻ったら11時過ぎ。流石に今日はこれだけだと寂しいので、斜里方面へ行くか、標津方面に行こうか考えましたが、天気がよかったのでこの日は標津・別海方面で被写体を探すこととしました。
しかし、森での動物探しはあまりうまくいかず…陽もくれてきたので賭ける想いでいつもの野付半島に行きました。
そこでブラブラ走っていると、いつもは憎き(いつも道路に飛び出してくるので)エゾシカのサービスがありました。

浅瀬なのは理解していますが、改めて野生の力強さを感じましたね。まぁ、海を渡る必要があったのかは分かりませんが。
最後に、野付の道路の端まで行って帰ってきて、狐のサービスショットをいただいてこの日は撮影終了です。

駐車場のど真ん中で眠る狐です。そこそこに観光客も多く車やバスの往来もある駐車場ですが、我関せずといった感じで寝ていますね。慣れてるんだろうなぁ。
そんな中、私もタイミングを見計らって駐車場で腹ばいになって撮影しているので、人のこと言えませんが。
今日の撮影は完了、ということで宿へ帰ろうとしたところ、草むらからひょっこり。
この日のベストショットはこちらです。

2026年もなんとか9月に撮影に行くので、何か撮れますように。
